satoshuho.comの中の人。
satoshuho.comは漫画家、佐藤秀峰氏の運営しているサイトのドメインで、
「ブラックジャックによろしく」「海猿」「特攻の島」などで人気のある漫画家です
佐藤氏は自分の手取りをブログで暴露したり漫画界に警笛を鳴らす唯一の?漫画家だと思うのですが、
この度、新たな世界を目指し一歩前に進みだすようです。
漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の「新ブラックジャックによろしく」を、作者の佐藤秀峰さんが自らのWebサイト「佐藤秀峰 on Web」で有料配信する。価格は新作30円、旧作10円で、開始時期は明かしていない。
「新ブラックジャックによろしく」、新作30円、旧作10円で作者サイトから配信 – ITmedia News
ただでさえ売れない時代に突入し苦戦をしている出版業界、漫画業界だと思うのですが
こういった試みはとても意義がある素晴らしい事だと思います ![]()
ただ現実問題として考えると雑誌に連載している方が
ネット配信を行うことができるのだろうかという部分があります。
もし前例を作ってしまったら、それこそ「漫画が売れない時代」ではなく、
「漫画を買う必要がない時代」になっていくと出版社などは考えてしまうのではないかと。
ただ、P2P、YouTubeなどがこれだけある時代です。
紙媒体が売れなくなっても不思議ではありません。寧ろ、至極当然の流れだと思います。
メディア媒体は特にそういうイメージがあるのですが、絶対的な存在だと自負しすぎなのでは?
インターネットは悪という考え方が今の現状を物語っているのではないでしょうか。
かつて、メジャーリーグに挑戦し日本人へのメジャーの道を作った野茂英雄氏を思い出しました。
こういったことを日の目というか問題定義することが大事だと思います。
佐藤氏には是非、今後頑張って欲しいと思います。
ただ、新作30円とか旧作10円というのはスマートではないというか利用しづらいのでは?
振り込み手数料がかかるわけですし、そう考えるとまとめて読む人が殆どなのではないでしょうか。
そういうことを踏まえると安さではなく利用しやすさに着目し、ニコニコ動画やハンゲームのように、
基本は無料(広告表示や読書制限など有)、有料会員には無料会員では
味わえない色々なメリットがという形にしたほうが利用しやすい気がします。
ですが・・・実際問題として言うのは簡単ですが「漫画」というカテゴリだとなかなか難しいですね。
satoshuho.comの中の人、漫画家:佐藤秀峰氏の今後の動向に注目ですね
♯話題の人で色々なニュースサイトに取り上げられているのでサイトが重いときはありますが、
とても面白いサイトで漫画業界のことも詳細に説明されているので要チェックです。