vatican.xxx騒動
2011年、アダルトサイト向けに新しく.xxxドメインが提供開始されました。
お名前.comなどでもドメイン取得が出来るようになったので、
既に.xxxドメインを取得した方もいらっしゃるかと思います。
新しいTLDが出来ると必ず問題になるのが、商標ドメインなどを
色々な思惑でドメイン取得しようとする方々の存在ですよね。
vatican.xxxをめぐり、一悶着あったようなのでピックアップして紹介。
Slashdotより。
ローマ法王庁の広報を担当するフェデリコ・ロンバルディ神父は12月21日、何者かが「vatican.xxx」ドメインを取得したとバチカンラジオで発言した(Reutersの記事、CBS Newsの記事)。しかし、これはどうも勘違いだったとのこと。
アダルトサイトによる利用を避けるためローマ法王庁が「vatican.xxx」ドメインを購入したという噂が数日前から流れており、神父の発言はこれを受けてのものだった(CNN Belief Blogの記事、CNN.co.jpの記事)。
以前のストーリーでも紹介したように、「.xxx」ドメインの登録は10月28日まで先行申請期間が設けられており、登録商標と一致するドメイン名がアダルトサイトで使われないように保護するための申請も受け付けていた。ただし、「.xxx」ドメインを管理するICM Registryによれば、「vatican.xxx」は永久除外リストに登録されており、初めから申請を受け付けていないのだという。vatican.xxxにアクセスすると「This domain has been reserved from registration.」と表示されるが、これを「ドメイン名が取得済みである」と誤解したのではないかとICM Registryの担当者は述べているとのこと。
「vatican.xxx」は誰も申請できない永久除外ドメインだった | スラッシュドット・ジャパン IT
今回の騒動は、バチカンがドメインを購入したのではないか?という噂が流れ、
バチカン側がバチカンがドメインを取得した訳ではないので何者かがドメイン取得した・・・
という話になってしまったようですね。
もしかすると以前にこんな話題があったから敏感に反応したのかも。
新しいローマ教皇の名前は「ベネディクト16世」に決定したが、ドメイン名『BenedictXVI.com』は、2週間以上も前に米国在住のテクニカルライターによって取得されていた。取得の経緯や今後の対応について、取得した本人にワイアード記者が話を聞いた。
新ローマ教皇のドメイン名、すでに米国人が取得 « WIRED.jp Archives
#今のところ、.xxxドメインをドメイン取得はしていませんが、
機会があったらドメイン取得したいなーと思ったりしております。