マルウェアを配布するサイトの8割以上が・・・
以前はアダルトサイトやカジノなどいかがわしいサイトに行くと感染したりしていましたが、
今は8割以上が信頼性の高いドメインを利用しているそうです
同社のレポートによれば、マルウェアなど悪意あるコンテンツをホストしているサイトは1日あたり1149件検知され、4月の3561件から67.7ポイントの減少を記録した。しかし、5月に検知されたマルウェア配布サイトの84.6%は、設立から1年以上経過した信頼性の高いドメインを使用したものだったという。アダルトサイトなど信頼性の低いサイトを利用する従来の手法から、定評のあるドメインを利用してマルウェアを配布する手法へと傾向が変化しているとして、同社では警戒を強めている。
マルウェアを配布するサイトの8割以上が信頼性の高いドメインを利用 – メッセージラボまとめ:Security NEXT
期限切れのドメインが狙われるケースも多々あり偽アンチウィルスソフトをインストールさせようとしたり、
手口も巧妙化and複雑化している現状があります。
定評のあるアンチウィルス、セキュリティー対策ソフトをインストールし常に最新の定義に更新しましょう。
今ではフリーのアンチウィルスソフトなども昔と違い日本語パッチを個別で上書きしたりしなくても、
言語を選ぶだけで日本語で利用できたり日本のメーカーのセキュリティーソフトもあります。
最終的には自分で自分の身は守るしかありませんので、最低限の対策はしましょう!
映画の公式オフィシャルサイト、プロモサイトやアニメの公式サイトのドメインが期限切れになり、
その後出会い系サイトにリダイレクトされたりするケースもよくありますが
広告代理店や制作メーカーは一過性の宣伝のためにドメインを使い捨てるのは大きな間違いです。
そのドメインは当然色々なブロガーなどからたくさんのリンクをされることになりますが、
その映画、アニメの公開が終わっても多くのブロガーがリンクを確認しないと思うので、
リンク先がアダルトサイトや出会い系サイトに変わってる事に気がつきません。
気がつけばもちろん、リンクを削除すると思いますが気がつかないのでそのままです。
検索エンジンからの信頼が高いままドメインが切れるのでSEOでも上位に表示されています。
その映画の公式サイトだと思いリンクを踏むケースも多いことでしょう。
そういった宣伝後もロングテールじゃないですが需要はあるので責任を持ってドメインを管理してほしいです。
大手映画制作会社やアニメ関連の中には自社のサブディレクトリなどで公式サイトを運営し、
期間終了後もアクセスできるようにしているところも増えています。
が、相変わらず期限切れになるドメインが毎月あるのが実情です。
日本のそういったドメイン経由でマルウェアが配布されないという保障もないので、
今一度、宣伝で取得するドメインについてよく考える必要があると思います。
♯.jpは年間費用が高いので更新されずに1年で廃棄されるケースもすくなくないんですよね。
せっかく、綺麗なコンテンツや素敵なコンテンツなのに本当にもったいないですし、
何より興味を持った人が出会い系サイトに飛ばされるとか酷すぎますよね・・・