internetavgift.seとDDo$
僕はこういったニュースを見ると不謹慎ながら驚くとともに、
その頭脳をもっと合法的な方向で生かせば凄いのに・・・もったいないと思います
伏線はこの判決にあるようです。
『BitTorrent』検索サイト『The Pirate Bay』に有罪判決 – japan.internet.com E-コマース
The Pirate Bay訴訟の弁護士の1人、Peter Danowsky氏がトラブルに・・・
銀行への高い手数料と膨大な量の簿記作業。The Pirate Bay訴訟の原告側の弁護士の1人であるPeter Danowsky氏は、このような苦境に直面しようとしている。これは、同氏の法律事務所の銀行口座を空にすることを目的としたある攻撃のせいである。同計画は、internetavgift.seというウェブサイトに出現し、すでに、「Distributed Denial of Dollars」の略である「DDo$」と名づけられている。複数のコンピュータから同時に大量の要求を発行することによりウェブサーバの機能を停止させるDDoS(分散型サービス拒否)攻撃をもじっている。
国が代われば法律も当然違うのですが、この「DDo$」というのはとてもやっかいです。
ターゲットとなっているのは、Nordea銀行のDanowsky氏の法律事務所の口座だ。internetavgift.seでは、その口座に1スウェーデンクローナ(約13セント)を送金するよう人々に呼びかけている。同サイトは参加者らに対し、支払内容として「purchase of media(メディア購入)」と記入するよう指示している。そして同計画は、Twitterやブログなどを通じて広まっている。
この計画によって、Danowsky氏の事務所の費用がかさむことになる可能性がある。少なくともそれが攻撃者らの望みだ。同銀行の規則(PDFファイル)によると、企業が1年間に無償で受領することのできる支払いは1000回までだという。それ以降は、1回の受領に対し1.7クローナ(約21セント)の手数料が生じる。その上、法律によると、無償であれ有償であれすべての取引を、同法律事務所の帳簿に記載しなければならないという。つまり、膨大な人手が必要となる。
これは犯罪ですよね。もうここまで来ると対応難しいと思うのですが・・・
極めつけが・・これを考案した人の可能性を示唆している部分で
いわゆるDDo$計画の背後にいる人物は明らかになっていないが、internetavgift.seのドメイン名はsvarth3024-00001によって登録されている。これは、4人の被告のうちの1人であるGottfrid Svartholm Warg氏となにか関連しているのかもしれないことを示している。
livedoor ニュース – The Pirate Bay訴訟の原告側弁護士、報復の標的に
.seはスウェーデンのccTLDなのですが、スウェーデンではこういった行為は犯罪にはならないのでしょうか。
日本だと何だかんだでもしこんなケースになっても法律で何とかなりそうな気がします。
しかし、こういった事を考えれるなら合法的なもっと凄い事とか思いつけそうな気がしますが・・・
♯逆恨みは本当に怖いというのは万国共通のようですね!