.cnドメイン、その後。

.cnドメインについて、その後どうなったか気になっている方も多いと思いますが、
ブライツコンサルティングにて詳細が記述されていたので紹介。

.cn登録済みドメインの情報確認について、CNNIC(China Internet Network Information Center)から公告がありました。CNNICは、わいせつ情報、スパムメール、またはネット詐欺等の不正行為を取締り、また、ドメイン登録情報の完全性、正確性、信憑性を高めるため、2009年12月14日以前に登録されたドメインを対象に、2010年1月31日までにレジストラへの登録情報の提出を求めることになりました。

【続々報】.cnドメイン | ブライツコンサルティング

名目は詐欺やアダルト、スパムなどの不正行為を徹底的に締め出すということでしたが、
ドメインを投機目的で一般の人なども大量に取得し問題になった事もあります。
その度に関係者がドメインを投資対象にする行為は馬鹿げているとコメントを出すなど、
.cnドメインが色々話題にもなりました。

また、一部レンタルサーバはスパム行為を売りにしてたこともあり、
スパム行為などにも.cnドメインは利用されていました。
そういった事もあり登録を厳しくしたと思うのですが、一応スパムは減少したようですね。

1月には中国のCNNICが海外からの「.cn」ドメイン名の新規登録を停止したことなどから、.cnドメイン名のURLを使うスパムメールが2009年 12月に比べて半分以下になったことが確認されたという。シマンテックでは、スパムメールの配信を容認していたホスティング業者「McColo」のネット接続が2008年に遮断された際に、スパムメール全体が急激に減少したものの、その後スパムメールの量は回復して元に戻ったことから、.cnドメイン名のスパムが消滅したと宣言するのは時期尚早だとしている。

「.cn」ドメイン名URLのスパムが減少、シマンテック報告 -INTERNET Watch

中国ビジネスを考えている方以外、特に必要がないと思われる.cnドメインですが、
書類さえ出せばドメイン取得できるようなのでドメイン取得を考えている方は、
ドメインの取得方法など参考にしてみてください。

♯.cnドメインを大量に保有していた方が居ましたが、どうされたのか気になりますね。

作成者: edomain

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