目には目を?百度がregister.comを提訴
グーグルが中国から撤退するのではという話題で持ちきりですが、
百度もサイバー攻撃を受けており、ドメイン登録会社を提訴したそうです。
[上海/ニューヨーク 20日 ロイター] 中国のネット検索大手、百度公司(BIDU.O: 株価, 企業情報, レポート)は20日、12日に受けたサイバー攻撃でサイトの機能が一時停止した問題で、米ドメイン登録会社レジスター・ドットコムをニューヨークの裁判所に提訴した。
中国ネット検索の百度公司
Googleの件はインターネット上では中国の組織的なーというのがもっぱらですが、
実際のところ、ぐうの音も出ない程の証拠というのは見つかってないようです。
そして、百度はTwitterと同じような手口でハッキングされました。
中国の大手検索エンジンBaiduが1月12日、一時的にアクセスできなくなり、「イランのサイバー軍」を名乗るサイトにリダイレクトされる事件が起きた。SANS Internet Storm Centerやセキュリティ企業の英Sophosなどがブログで伝えた。
中国Baiduがアクセス不能に、Twitterハッキングと酷似 – ITmedia エンタープライズ
あと、こんなニュースも・・・
中国最大手のインターネット検索企業・Baidu(バイドゥ)の経営陣が相次いで辞任している。今月に入ってから最高執行責任者(COO)の叶朋氏が辞任し、またそれを追うようにして最高技術責任者(CTO)の李一男氏が個人的な問題を理由に同社を離れた。ブルームバーグ通信など海外メディアによると、こうした辞任劇の背景に注目が集まっているという。
中国最大手のネット検索企業『Baidu』の経営陣が相次いで辞任! 2010/01/20(水) 20:24:35 [サーチナ]
犯人が何の目的で、また本当にイランと関係あるのかなど色々憶測が飛び交っていますが、
原因の究明にまでは至ってないようですね。
世界ではこういったミステリアスなサイバー事件が起こっていますが、
日本も例外ではないので注意が必要ですね。
♯それにしても最近、中国のインターネットは毎日のように、
何かしら話題になっていますね。